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「やってみたら、思っていたより道はひらけました。」
「まちの片隅から、誰かの“やってみたい”を育てる」
地域と人をつなぐ、小さな場所をつくる人
山田 花子Harebito No.002
人と人が出会う場所から、はじまること
何かを始めようと思ったとき、最初から明確な答えが見えていることは、案外少ないのかもしれません。誰かと話したり、偶然出会った人の言葉を聞いたり。そんな小さなきっかけから、少しずつ次に進む道が見えてくることがあります。
山田さんが今の活動を始めたのも、そんな何気ない出会いがきっかけでした。当時は、現在のような形になるとは考えていなかったといいます。それでも「まずはやってみよう」と動き始めたことで、少しずつ周囲に人が集まるようになりました。
活動を続けるなかで大切にしているのは、誰かが気軽に立ち寄れること。何か特別な目的がなくても、そこで交わした会話から新しいアイデアが生まれることもあります。
まずは、小さくやってみる
「最初から完璧なものを作ろうとは思っていなかったんです」と山田さんは話します。できることから始めて、必要になったら少しずつ変えていく。その積み重ねが、今の活動につながっています。
思い描いていた通りにならないこともあります。それでも、そこで出会った人や経験が次のきっかけになる。遠回りに見えた時間も、振り返ってみれば大切な道の一部だったのかもしれません。
始めてこの地で取り組んだ地元農家とのコラボ商品の苗。
さらに大きくしていくために
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「誰かが最初の一歩を踏み出せる場所でありたいです。」
山田 花子[地域コミュニティ運営]
田中 太郎[農業・通販事業者]Harebito No.002
大阪を拠点に、地域の人が気軽に集まり、新しいことを始められる場づくりに取り組む。人と人との小さな出会いをきっかけに、地域の中に新しい活動が生まれる環境をつくっている。